Definitely. 当然。
2024.06.01
英会話フレーズ
なぜ英語が話せないのでしょうか。それは英語を発話する準備をしていないからです。間違えてもいいので英語を口にすること。英語学習の鍵はTrial and Error、短くてもよいので英語を口にする習慣をつけていきましょう。
簡単でも自然な英語表現をくり返して会話すること。そう心がけて英語のコミュニケーションを続けてください。頭の中を日本語にしないで、英語に切り替えることも大切です。
間違えても大丈夫。間違えて正されたら、それをしっかり記憶に留めると英語の上達につながります。
Definitely. 当然。
確信を持って相手に答える時に使えるひと言をご紹介しましょう。例えば練習を重ねた英語でのスピーチ。同僚にこう訊かれます。
Are you confident about your speech of tomorrow's meeting?
明日の会議のスピーチは自信ある?
Definitely.
当然。
ほんとのところ自信は半々だけど、自分を鼓舞するためにもそう口にして言ってみます。またabsolutelyもよく使われ、positiveを加えて確信を強める言い方もできます。
Absolutely positive.
絶対に大丈夫。
Can you cook?
料理できる?
と単純な受け答えにも使えそうですが、definitelyやabsolutelyより軽めに、
Sure.
もちろん。
と答えることもできます。絶対に~の意味合いを持つdefinitelyやabsolutelyより、なんちゃってクッキングをしてもこう答えれば許されそうです。